道の駅鯛生金山概要
地底博物館がある道の駅
「道の駅鯛生金山」
(たいおきんざん)
鯛生金山は金産出量が
東洋一だったという
歴史を誇る金山で
総延長110km
地下500mの坑道を持つ金山です。
当時の坑道が再現されていて
地底博物館として公開されています。
当時の様子などを学ぶことができ
砂金採りなどの体験も可能。
砂金採りの体験は子供から
大人までワクワクが止まりません。
お食事処では金粉が乗った
豪華なうどんなど
金山にちなんだものが
たくさんの道の駅となります。
遊具がある公園もあるため
小さな子供連れにも良い。
物産館には地元で採れた野菜や
加工品のほか特産品とされている
わさびや柚子胡椒など
珍しい商品もあり。
また道の駅鯛生金山がある
中津江村は2002年
日韓ワールドカップの際
カメルーンの選手の
キャンプ地となった場所で
大変話題になった地域です。
現在もカメルーンにちなんだ
商品などが並び
当時のエピソードなども
知ることができます。
九州道の駅スタンプブック2021
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場所・駐車場
道の駅鯛生金山の場所はこちら↓
駐車場 | |
大型 | 22台 |
普通車 | 101台 |
基本情報
※最新の情報は道の駅へ直接お問い合わせください。
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